11月下旬のうごき

11月21日(月)
中野さんが同窓会会長をやっておられる中央工学校の先生が2人来社。「市民講座を開設するので、具体的になったら協力してくれ」とのこと。中野さんからも言われていたので、「私のできることなら」と話す。
実は先週の土曜日、中野さんが大和に来られた時に私の友人の母さんが昭和4年に中央工学校測量科を卒業して、当時、日本で重要な仕事をしたと聞いていたので、友人と会ってもらい、卒業証書のコピーを持っていってもらった。女性で1、2番目の入学らしい。100年の歴史の重みを感じた。

11月22日(火)
朝6時30分に専務と船橋の引渡し検査に行く。大きなお寺の庫裏で、泊り込み春から工事をしていた。大工も職方も気持ちよく泊まりで仕事をしてくれて、職方とのコミュニケーションも進んだのではないかと思っている。今回庫理、東座、鳥居と作り、まだ来年、多宝塔、本殿等の修理と続く。専務にとって貴重な体験をさせていただいている。
午後から地域マスター工務店の「全国工務店会議2005」に出席。
今回は「工務店WEB大賞」、「工務店ブログ大賞」を決めた。ノミネートされていたのはOMの工務店が中心。やはり進んでいる。
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選考の結果、WEB大賞は阿部さん、ブログ大賞は田中さんが受賞。
2人ともSAREXメンバー。理事長としても鼻が高い。やはりSAREXは日本一!

11月23日(水)(勤労感謝の日)
夕方から家内の還暦の祝い。3人の子供夫婦+孫+仲人した夫婦の5組11人。
35年間工務店のオカミさんとして―直接の仕事はしていないが、冠婚葬祭のイベント補助、若い衆の面倒、会社の植木の手入れ等をやってきた。そろそろ専務夫婦にバトンタッチ。今回も2人が全て段取り。
工務店を経営することは他人の世話をする気持ちが大切とつくづく思う……そろそろ年ですね。

11月24日(木)
月1回の病院の定期健診。ワークショップの日なので諸検診パスで草加の建材試験センターへ向かう。
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30年以上の歴史ある施設で、我々が日常必要な検査は全てできる。VOC、耐火、耐震、鉄筋コンクリート強度等、SAREXの技術支援会員となって身近でサポートしていただけるのはありがたい。
アスベスト(クリソライト)の姿を顕微鏡で見せてもらう。たぶん全員初めてのはず。
その後、会議室を借りてコンクリート強度試験の意義(耐久性に意義有)、今、マスコミを賑わせているマンションの構造計算偽造問題、イーホームズの実態等の話し合いをする。

11月25日(金)
大和市の産業人事部に会議所の会頭の代理として参加。市長に続き、商工会議所として挨拶。会場を見ると、知人が何人も在席。100名以上の農業、商業、工業の経営者、従業員を毎年表彰している。まさに大和市の産業を支えている人々だ。
大和市は人口23万人。ベットタウンとして理解していたが、仲間がこんなに多くいるとは。特に中学の同級生が調理師として表彰されたのが嬉しくなる。彼も40年以上一筋にやっている。

11月26日(土)
ホームページ更新。もちろん私はコンテンツ係。実務は長男。できるだけ泥臭いカタログ的なものに変える。
途中、午前中1人、午後1人の来社のお客様に挨拶。2人ともホームページの内容を熟知している。
ホームページを作って、改めて言っていることとやっていることを一致させる必要性を強く感じる。見栄を張らないありのままを見せることだと思う。しかし、ありのままのレベルをできるだけ上に保つ努力は必要。
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by sarex1 | 2005-12-01 11:16
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